第六章 官公署
第一節 眞瀧村役場
一、沿 革
眞瀧村役場ハ、明治二十二年四月、町村制実施ニ当リ、一関村ノ内三関、狐禅寺村、滝沢村 真柴村ノ四村落ヲ併合シ一村ヲ組織シ、眞瀧村ト称シ、村役場位置ヲ眞瀧村三関字白崎地内ニ選定シ設置シタルモノナリ。維新前ハ即チ肝入ハ自宅ニテ総テノ事務ヲ管掌セシモノニシテ、維新后ニ至リテモ、從前通リ自宅ヲ事ム所トシテ、別ニ役所ノ設ケナカリシナリ。
即チ、狐禅寺村ハ小野寺良作、滝沢村ハ千葉倉松、次ニ菅原勘五郎、真柴村ハ佐藤清五郎、千葉善十郎、牧沢ハ岩渕周吉等、各々其ノ支配ノ任ニ当リ、自宅ヲ以テ事務所ニ充テタルナリ。
因ニ支配者名称（即チ村長）ハ明治三年迄ハ肝入ト称シ、四年、村長（ムラオサ）ト改称シ、五年ニハ戸長ト、七年ニハ村証人、九年ニハ村惣代、同年ニ組惣代ト改称セラレタリ。
然ルニ明治十一年、郡区町村編制法出ズルニ及ビ、狐禅寺村、滝沢村ハ連合役場トシテ滝沢村・阿部久四郎宅ヲ借上ゲ、之ニ充テ、小野寺民治、高橋正太郎等、戸長タリ。真柴村、牧沢村ハ、三関ト共ニ一関村ニ連合シ、戸長役場ヲ一関市内ニ設置シ、谷口和親、山口新之助等、戸長タリ。
明治十七年九月ヨリ、前記連合役場ハ、皆廃セラレテ一関村他五ヶ村戸長役場トナリ、中沢種徳長ノ戸長ノ任ニアリテ支配セラレ、二十二年、町村制実施ニ当リ、眞瀧村役場ヲ設置スルニ至リシナリ。（眞瀧村役場所帳簿及ビ事ムハ中沢種徳ヨリ引継ギテ受ク）。然ルニ、創設ノ場合、経費少ク、設備整ハズ、役場庁舎新築ノ資力ナキヲ以テ、村会ハ民家借上充用ヲ決議シタリ。即チ、役場借上、眞瀧村三関三十八番戸家主 菊池恒美宅。
明治二十二年五月ヨリ三十一年迄、借上ノ契約ヲ為ス。一ヶ年借上料金金弐拾四円トス。
借上期限満了後、差支アル趣ニテ、継続借上ヲ為スコト能ハサルニ付、左ノ場所ニ移轉ス。
○役場借上 眞瀧村三関三六番戸家主 菊池ミネ宅
明治三十一年四月ヨリ三十五年三月マデ借上ノ契約ヲ為ス。借上料金弐拾四円トス。
借上後、明治三十一年九月三日夜、然暴風雨ニ際シ、上頭ノ天神沢山欠崩シ、災害ヲ蒙リタリ。サレバ、向来モ危険ノ恐レアルヲ以テ、該契約ヲ解除シテ左ノ場所ニ移轉ス。
○役場借上 眞瀧村三関三九番戸家主 菊池亀次郎宅
明治三十一年九月八日ヨリ四十五日間借上ノ契約ヲ為ス。借上料前例ニ依ル。以上ノ如ク役場庁舎ナクシテ時々轉々ス故ニ事務取扱上ノ不便少ナカザルヲ以テ、庁舎新築ノ議決セリ。真滝村会ハ之ヲ決議ス。役場新築位置ニ就テハ結局、真滝村三関字白崎三番二宅地一反二十一歩ヲ地主菊池恒美ヨリ買上ノ契約ヲナス。
明治三十一年十月六日愈々新築委員選挙ヲ施行ス。
当選者左ノ如シ。
| 明 治 三 一 年 十 月 三 一 日 |
〃 | 〃 | 〃 | 明 治 三 一 年 十 月 六 日 |
選 任 年 月 日 |
| 三 一 年 十 月 三 十 日 辞 任 |
事 故 |
||||
〃 眞 柴 |
〃 狐 禅 寺 |
〃 眞 柴 |
〃 滝 沢 |
眞 瀧 村 三 関 |
住 所 |
| 斉 藤 栄 太 夫 |
佐 藤 直 吉 |
千 葉 三 治 郎 |
黒 沢 利 惣 ェ 門 |
鈴 木 乙 治 郎 |
氏 名 |
明治三十一年十月二十二日新築費予算を議定す
予算金 参百八拾八円
但し追加戸数割トシテ賦課スルコト
明治三十一年十二月末新築庁舎竣工セルニ依リ此ニ移轉シ事ムヲ取扱フニ至レリ。
役場庁舎 縦 六間
横 四間 木造柾葺二階建
坪数 二十四坪
役場敷地ハ明治三十六年五月十四日地主菊池恒美ヨリ真滝村所有権移轉ノ登記ヲ経由ス。明治三十七年三月ヨリ免租地ト為ス。明治三十二年ニ於テ新築費ノ決算額、左ノ如シ。
役場新築決算額金 三百八十四円五十三銭四厘。
其ノ後、庁舎狭隘ノタメ事務取扱上不便ナルニヨリ、明治四十年四月四日、増築ノ決議ヲ為ス。左ノ予算ヲ以テ着手シ同年七月中ニ竣成ス。
予算金 六拾円 明治三十九年度繰越金
決算金 六拾円
増築庁舎 縦 一間々々
横 四間 此坪数四坪 二階付
因ニ、明治三十一年新築庁舎竣工以前ハ、村会ヲ開クベキ場所ナキヲ以テ、常ニ三関常光寺本堂ヲ借上ゲ村会議場ニ充テ、同寺故障アルトキハ、適当ナル民家ノ座敷ヲ借上ゲテ之ニ充テタルモノナリ。以テ如何ニ其ノ不便ナリシカヲ知ルベシ。
二、吏員ノ待遇
古肝入村肝入ハ世襲ニシテ、村民ハ貫高一貫文ニ付キ銭四十文ヲ納メ、大肝入・村肝入ノ給分トセリ。是ヲ四銭掛ケト云フ。其ノ両者間ノ分配法ハ明カナラズ。
一定セル報酬トモ見ルベキモノハ、此クノ如クナレ共、当時肝入ノ権力ノ威大ナル、到底今日ノ村長ノ及ブ所ニアラズ。否郡長ト雖モ及バザル程ナレバ、村民ニ適宜、夫役ヲ課シ、又諸種ノ各自ノ下ニ得ルモノ、即チ旅費、交際費、消耗費、雑費等、其ノ他収入少カラザラシモノノ如シ。
維新後ニ至リ、百般ノ制度稍々整ヒ、從前ノ如クナラザルト雖モ、幾百年間ノ旧慣一時ニ脱セズ、一定報酬以外尚諸種ノ収入アリシナリ。然レドモ、之レニツキテハ、今茲ニ確タル證ノ材料ナリ明記スル能ハズ。
明治五年壬申二月ノ達ヲ得タレバ指グ。
壬申二月水沢縣庶務課達ニ依レバ、
戸長給料 一ヶ年 五拾円
副戸長料 １ヶ年 三十五円
外ニ戸長副戸長各々巡村旅費等大凡見積ニテ金百拾両ヲ給與ス。
右
壬申二月 水沢顕庶務課達
トアリ、戸長副戸長ハ共ニ官撰ナリシナリ。
明治十一年連合役場ヲ設ケシ際ニハ戸長ハ、官撰ニテ其ノ下ニ書役アリ、降テ明治十一年ヨリ開設セラレタル狐禅寺・滝沢連合役場ニ於ケル吏員ノ待遇ハ
戸長 一ヶ月 金五円
書役一人一ヶ月 金四円
書役一人一ヶ月 金弐円
之レハ当時ノ書役タリシ千葉巳代吉ノ辞令及当時ノ帳簿ニヨル。書役一人ハ黒沢敬信（一関坂ノ下ノ）四円、一人ハ千葉巳代吉弐円ナリキ。
町村制実施当時、即チ明治二十二年ニ於ケル吏員待遇左ノ如シ。
職名 待 遇
村 長 月俸 金 拾参円
助 役 月俸 金 八円
収入役 月俸 金 五円
書 記 月俸 一名平均 金 四円
使 丁 月俸 金 三円
大正三年度現在名誉職有給
| 計 | 労 務 委 員 |
区 長 代 理 |
区 長 |
村 書 記 |
常 設 委 員 |
収 入 役 |
助 役 |
村 長 |
職 名 |
一 三 |
三 |
一 〇 |
無 報 酬 |
||||||
二 四 |
四 |
一 〇 |
八 |
一 |
一 |
有 報 酬 |
|||
| 三 七 |
七 |
一 〇 |
一 〇 |
八 |
一 |
一 |
計 | ||
| 五 七 五 |
一 四 |
一 七 三 |
一 六 |
一 六 八 |
二 〇 四 円 |
報 酬 年 額 |
|||
四 |
三 |
一 |
人 員 |
||||||
| 六 一 二 |
四 四 四 |
一 六 八 円 |
年 額 |
三、吏員有給條例制定及廃止
吏員・中村長及助役ハ、明治二十二年町村制実施当時ニ於テハ、草創ノ場合適当ナル人物無キヲ以テ、有給條例ヲ設ケ、内務大臣ノ許可ヲ経テ有給吏員ヲ置ケリ。
村長及助役有給條例廃止ノ件
明治二十二年四月、町村制実施ノ際、適当ノ人材ナキヲ以テ、村長及助役有給條例ヲ設ケ、広ク選任スルヲ規定シタルモ、其後人材ヲ得ルニ至リタルヲ以テ、明治二十五年十二月二十日村会ハ該有給條例廃止ノ決議ヲナス。同二十六年三月八日、内務大臣ノ許可ヲ受ケ茲ニ初メテ、町村制ノ本文ニ基ク名誉職員ヲ置クコトナレリ。
当時、内務大臣ニ申請セル理由書、左ノ如シ。
明治二十二年六月制定條例第一号、来ル明治二十六年七月一日以降廃止スルコト。
理由
本村ハ、町村制度実施ノ際、公民中村長及助役ニ適当ノ人材乏シキヲ以テ、有給吏員ヲ置クノ條例ヲ規定シ、許可ヲ受ケ施行シ来リシ處、漸次自治制ノ旨趣貫徹シ、村長及助役候補者タルノ資格ヲ有スル者増加シ、今ヤ有給吏員ヲ置クノ必要ナキヲ感ズルニ至ル。依而該條例ヲ廃止シ、名誉職ヲ置キ、自治制ノ精神ニ副ヘ、併セテ村費ヲ節約セント欲スルニアリ。
右ニ対シ、明治二十六年一月二十五日、内務大臣ノ許可書ハ左ノ如シ。
内務省許可第二号
明治二十六年一月四日稟請條第三四号 岩手縣西磐井郡條例村長真滝村及助役有給條例廃止ニ関スル件
右町村制第百二十五条ニ依リ之ヲ許可ス
明治二十六年一月二十五日
内務大臣伯爵 井上 馨
四、真滝村吏員
明治二十二年以来本村ノ吏員ノ交迭左ノ如シ。
| 〃 | 〃 | 〃 | 使 丁 |
〃 | 雇 | 書 記 |
雇 |
〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 書 記 |
雇 |
〃 | 書 記 |
雇 |
〃 | 〃 | 〃 | 書 記 |
雇 |
〃 | 書 記 |
代 理 吏 員 |
収 入 役 |
〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 収 入 役 |
〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 助 役 |
〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 村 長 |
職 名 |
||||
| 明 治 四 十 年 九 月 四 日 |
明 治 二 五 年 六 月 十 七 日 |
明 治 二 二 年 七 月 一 日 |
明 治 二 二 年 七 月 一 日 |
大 正 五 年 八 月 二 十 日 |
大 正 三 年 九 月 一 日 |
大 正 元 年 九 月 一 日 |
明 治 四 二 年 十 二 月 九 日 |
明 治 四 一 年 九 月 二 日 |
明 治 四 一 年 二 月 二 八 日 |
明 治 三 九 年 三 月 十 二 日 |
明 治 三 八 年 二 月 四 日 |
明 治 三 七 年 十 一 月 七 日 |
明 治 三 六 年 四 月 二 五 日 |
明 治 三 五 年 八 月 十 八 日 |
明 治 三 四 年 九 月 十 一 日 |
明 治 三 四 年 二 月 十 五 日 |
明 治 三 三 年 十 二 月 二 十 日 |
明 治 三 三 年 十 二 月 二 十 日 |
明 治 三 三 年 十 一 月 二 八 日 |
明 治 三 二 年 十 二 月 二 五 日 |
明 治 三 十 年 十 二 月 十 日 |
明 治 三 十 年 十 二 月 十 日 |
明 治 二 九 年 五 月 二 七 日 |
明 治 二 六 年 七 月 二 九 日 |
明 治 二 六 年 四 月 五 日 |
明 治 二 六 年 六 月 二 七 日 |
明 治 二 六 年 六 月 二 七 日 |
明 治 四 四 年 十 月 二 七 日 |
明 治 四 四 年 十 一 月 八 日 |
明 治 四 二 年 五 月 二 七 日 |
明 治 三 七 年 五 月 二 七 日 |
明 治 三 二 年 七 月 二 九 日 |
明 治 三 十 年 七 月 二 八 日 |
明 治 二 六 年 七 月 二 八 日 |
明 治 二 二 年 七 月 二 九 日 |
明 治 二 二 年 六 月 二 八 日 |
大 正 五 年 七 月 十 一 日 就 |
大 正 五 年 二 月 四 日 就 |
明 治 四 四 年 十 月 三 一 日 |
明 治 四 十 年 九 月 十 八 日 |
明 治 三 六 年 九 月 一 三 日 |
明 治 三 十 年 九 月 一 三 日 |
明 治 三 十 年 七 月 一 四 日 |
明 治 二 六 年 七 月 一 四 日 |
明 治 二 二 年 六 月 二八 日 |
大 正 二 年 七 月 十 日 |
明 治 四 二 年 七 月 十 日 |
明 治 三 八 年 七 月 十 日 |
明 治 三 四 年 七 月 十 日 |
明 治 三 十 年 七 月 一 日 |
明 治 二 六 年 七 月 一 日 |
明 治 二 二 年 六 月 十 三 日 |
選 任 年 月 日 |
||
| 明 治 四 一 年 九 月 一 日 退 |
明 治 四 十 年 九 月 一 日 退 |
大 正 三 年 九 月 一 日 退 |
大 正 元 年 九 月 一 日 退 |
明 治 四 二 年 十 二 月 九 日 退 |
明 治 四 一 年 二 月 二 十 日 退 |
明 治 三 九 年 三 月 十 五 日 退 |
明 治 四 一 年 九 月 一 日 退 |
明 治 三 七 年 三 月 十 三 日 退 |
明 治 三 八 年 一 月 十 五 日 退 |
明 治 三 五 年 八 月 十 八 日 |
明 治 三 七 年 十 一 月 十 三 日 退 |
明 治 三 七 年 九 月 五 日 退 |
明 治 三 三 年 十 一 月 十 三 日 退 |
明 治 三 四 年 五 月 十 五 日 退 |
明 治 三 二 年 十 二 月 二 十 日 退 |
明 治 三 二 年 十 二 月 二 十 日 退 |
明 治 二 九 年 十 二 月 十 日 退 |
明 治 三 十 年 十 二 月 十 日 退 |
明 治 二 七 年 三 月 十 日 退 |
明 治 二 六 年 四 月 五 日 退 |
明 治 三 十 年 一 月 二 九 日 退 |
明 治 四 四 年 十 月 三 一 日 解 |
明 治 三 七 年 五 月 二 七 日 退 |
明 治 三 十 年 九 月 十 四 日 退 |
明 治 二 六 年 七 月 二 八 日 解 |
明 治 二 二 年 七 月 十 四 日 退 |
大 正 五 年 五 月 二 五 日 退 |
大 正 四 年 十 月 三 一 日 退 |
明 治 四 四 年 九 月 十 七 日 |
明 治 四 十 年 九 月 十 二 日 解 |
明 治 三 二 年 八 月 九 日 退 |
明 治 二 六 年 七 月 一 日 解 |
明 治 二 六 年 四 月 一 日 解 |
解 ・ 退 年 月 日 |
|||||||||||||||||||||
| 真 滝 村 |
真 滝 村 |
村 書 記 |
真 滝 村 |
有 給 |
名 誉 |
名 誉 |
名 誉 |
名 誉 |
名 誉 |
名 誉 |
有 給 |
〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 〃 | 名 誉 |
有 給 |
区 別 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 三 関 |
三 関 |
滝 沢 |
三 関 |
滝 沢 |
狐 禅 寺 |
滝 沢 |
滝 沢 |
眞 柴 |
狐 禅 寺 |
眞 柴 |
狐 禅 寺 |
一 関 町 |
一 関 町 |
滝 沢 |
一 関 町 |
狐 禅 寺 |
一 関 町 |
狐 禅 寺 |
三 関 |
一 関 町 |
一 関 町 |
滝 沢 |
眞 柴 |
一 関 町 |
眞 柴 |
一 関 町 |
一 関 町 |
一 関 町 |
狐 禅 寺 |
滝 沢 |
狐 禅 寺 |
滝 沢 |
滝 沢 |
一 関 町 |
滝 沢 |
真 滝 村 |
真 滝 村 |
狐 禅 寺 |
真 滝 村 滝 沢 |
真 滝 村 狐 禅 寺 |
真 滝 村 狐 禅 寺 |
真 滝 村 眞 柴 |
真 滝 村 眞 柴 |
一 関 町 |
住 所 |
||||||||||
| 千 葉 利 三 郎 |
千 葉 弥 右 ェ 門 |
阿 部 百 助 |
佐 藤 末 松 |
黒 沢 利 三 |
木 村 善 治 |
佐 々 木 隆 之 進 |
佐 々 木 久 助 |
千 葉 富 太 郎 |
佐 々 木 貞 雄 |
菅 原 勇 之 進 |
伊 藤 常 三 郎 |
大 和 鉄 之 助 |
中 村 伴 三 |
蜂 谷 宗 三 郎 |
菅 野 利 和 |
伊 藤 質 |
石 川 敏 蔵 |
菊 池 喜 久 蔵 |
菊 池 亀 治 郎 |
菊 池 善 六 |
阿 部 三 吉 |
渡 辺 養 三 郎 |
菅 生 七 郎 兵 衛 |
坂 本 慶 助 |
千 葉 助 信 |
本 間 住 |
渋 谷 十 寸 穂 |
菊 池 善 六 |
伊 藤 質 |
蜂 谷 宗 三 郎 |
千 葉 伝 五 郎 |
菅 原 茂 三 郎 |
菅 原 栄 三 郎 |
黒 沢 敬 信 |
黒 沢 利 惣 ェ 門 |
伊 藤 質 |
小 野 寺 金 治 郎 |
千 葉 伝 五 郎 |
蜂 谷 宗 三 郎 |
八 木 廉 平 |
木 村 民 次 郎 |
熱 海 懿 |
熱 海 懿 |
板 橋 渉 |
氏 名 |
||||||||||
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底本：「復刻 眞瀧村誌」
2003（平成15）年6月10日発行
発行者 眞瀧村誌復刻刊行委員会
代表 蜂谷艸平
2004年3月10日作成